9月の空模様|星のカレンダー 2026年9月
夜風がすこし涼しくなり、月は静かに光を深めていく——。
そんな季節の入り口が、今年の9月です。
前半は、火星が蟹座に居座ったまま、
内側にこもった熱が渦を巻く時間。
乙女座の新月(11日)を境に、
日常やチームの整理整頓が進みます。
同じ日に水星も天秤座へ移り、考え方は「白黒つける」ことから、
「人と調整する」ことへ。
金星が蠍座へ入る(10日)ことで、恋も欲望もぐっと深く、
濃くなっていくのもこの頃からです。
秋分(23日)を迎え、太陽が天秤座に入ると、意識は「自分」
から「他者」へ、そして関係性へと移っていきます。
中秋の名月(25日)、そして牡羊座満月(27日)
へと月が満ちていく後半。
逆行中の土星や海王星も背景にあり、思い描いていた理想と、
今ここにある現実。
その間にあるものを見つめ直す場面もありそうです。
そして月末、火星が獅子座へ入る(28日)頃には、
内側にこもっていた熱が、少しずつ外向きの行動力へ。
9月のはじめには、まだ胸の内にあったものが、
ひと月をかけて整理され、自分なりの形を持ちはじめます。
すぐに答えを出さなくてもいい。
見えない糸をひとつずつ整えるように、
自分のペースで進んでいけばいいのだと思います。
焦らなくていい。
あなたの歩幅で、星は道を照らしています。
☆天体カレンダー
・上旬〜下旬:火星は蟹座に滞在(28日まで)
・10日:金星が蠍座へ
・11日:乙女座新月/水星が天秤座入り
・19日:上弦の月(射手座)/金星が最大に
・23日:秋分/太陽が天秤座入り
・25日:中秋の名月
・26日:海王星が衝
・27日:牡羊座満月(コーンムーン/ハーベストムーン)
・28日:火星が獅子座入り
☆12星座|星のお守りことば
【牡羊座】
変わる景色に、たじろがなくていい。
その先で、少し強くなった自分に会える。
【牡牛座】
外に出た分だけ、世界は広がる。
ぶつかる声も、今だけの味わい。
【双子座】
心が動いたら、迷わず手を伸ばして。
大切な人との距離も、自然と近づく月。
【蟹座】
まだ戦いの途中、でも焦らなくていい。
夢中になれるものが、才能の扉を開く。
【獅子座】
見えない棘は、そっと抜いていける。
心の中も、少しずつ風通しよく。
【乙女座】
まとめ役の重さは、信頼の証。
新しい芽は、あなたの手から生まれる。
【天秤座】
甘い時間も、踏ん張る時間も、糧になる。
掴んだものは、遠慮なく受け取って。
【蠍座】
足踏みはもう終わり、動き出していい。
舞台は、自分の手で切り拓ける。
【射手座】
受け取ることも、才能のひとつ。
差し出された手を、素直に取って。
【山羊座】
ひとりで抱えなくて大丈夫。
差し伸べられる手に、頼っていい月。
【水瓶座】
面倒の中に、入り口が隠れている。
合わない場所からは、離れていい。
【魚座】
丁寧に向き合った分だけ、実りになる。
軸にするのは「自分がどうしたいか」。
*画像はスマートフォンの待ち受けにご利用できます。個人向けにお楽しみください。