乙女座新月と天王星逆行、同じ日に起きること
2026年9月11日、静かに重なる2つの星の動き
大人世代の皆様こんにちは。文月メロです。(このご挨拶はひさしぶりです・笑)
2026年9月11日は、少し印象的な星の動きが重なる日です。
占星術界隈では、動画やSNSでこぞって出ておりますね!
ここでは、「そんなの知らん!」の皆様にも向けて書いてますのでお付き合いくださいね。
朝の3時27分ごろから
天王星が逆行をはじめ、
お昼の12時26分ごろには
乙女座の新月を迎えます。
同じ日に、この2つの動きが重なるんですねぇ。
占星術をやっていると、
こういう重なりには、つい意味を探したくなってしまいます。
そういうう占い師さんは、たくさんいらっしゃるので盛り上がっているのです😊
今日は、この2つの星の動きについて、
なるべくやさしい言葉でお話ししてみようと思います。
乙女座新月って、そもそも何?
新月は、月が一度姿を消し、
そこからまた少しずつ満ちていくタイミングです。
占星術では、
何かを新しく始めたり、気持ちを切り替えたりする節目として捉えることがあります。
今回、新月が起こる
乙女座は、「地のエレメント」と「柔軟サイン」の組み合わせでできています。
地に足をつけてコツコツ積み上げる力と、
環境の変化に合わせて自分を調整していく柔らかさ。
その両方を持っているのが乙女座です。
しかし完璧を求めすぎたり、
細かなところが気になったりする面もありますが、そのぶん、
「今の自分に、本当に必要なものは何だろう?」
と、一つひとつ仕分けていくことが得意なサインでもあります。
だから今回の新月は、
「今の自分に必要なものを選び直し、暮らしを整えて再スタートする」
そんなタイミングとして使ってみてもいいのではないでしょうか。
ただ、ここでぼう冒頭にお伝えした
天王星の逆行もあるのでそれは次をお読み下さいね
そもそも 天王星逆行って、どういうこと?
天王星は、占星術では
「変革・自由・覚醒」などを象徴する天体です。
これは、水瓶座の守護星でもあります。
そしてこの天王星が順行しているときには、
思いがけない変化や刺激が外側からやってくるように感じることが
あります。
けれど逆行期間は、少し様子が違います。
外へ向かって大きく変えていくというより、
「これまで当たり前だと思っていたことは、本当に今の自分にも必要なんだろうか?」
と、内側から見直していく時間になりやすいのです。
今回、天王星は
双子座で逆行を始めます。
双子座は、情報・言葉・コミュニケーション・学びなどと関係するサイン。
これから約5か月間、
2027年2月8日ごろまで、
自分の伝え方や学び方、
情報との付き合い方などを見直したくなる人もいるかもしれません
。
そしてもう一つ。
以前やりたかったこと。
途中で止めてしまった学び。
しばらく使っていなかった方法。
そんなものが、もう一度気になり始めることもありそうです。
「昔やろうと思っていたけれど、あの頃はできなかった」
そんなことがあるなら、今の自分でもう一度眺めてみる。
同じことをそのまま再開するのではなく、
「今の私なら、これをどう使えるだろう?」
と考え直してみるのも、
天王星逆行の時間の使い方なのだと思います。
新月と逆行が重なると、どうなる?
新月は、新しいことを始めるタイミング。
一方、天王星逆行は、これまでのやり方を振り返るタイミング。
一見すると、少し矛盾しているようにも見えます。
けれど、この二つを重ねてみると、
「何でも新しくする」
というより、
「一度振り返ったうえで、今の自分に必要なものだけを選び直して始める」
という流れが見えてきます。
勢いだけで大きく変える必要はありません。
昔やりたかったことを、もう一度調べてみる。
使わなくなったものを整理してみる。
勉強したかった本を一冊開いてみる。
伝え方を少し変えてみる。
派手な変化ではなくてもいい。
静かで、小さくて、でも今の自分にはちゃんと必要な一歩。
今回は、そんなスタートが似合う新月なのかもしれません。
一般論だけでは見えないこと
ここまでは、乙女座・双子座という「サイン」から見た、
一般的な星のお話です。
けれど実際には、同じ日に同じ星空を見ていても、
それが一人ひとりにどう響くかは違います。
なぜなら、
私たちはそれぞれ違う出生図を持っているからです。
たとえば私の場合。
今回、天王星が逆行を始める双子座は、私の出生図では
「家庭・居場所・ルーツ」などを表す4ハウスにあたります。
そこに双子座らしい
「言葉・情報・コミュニケーション」という性質が重なります。
4ハウスというと占星術でいうと「家庭・生活」というところ。自分の心の土台、ホームでもあります。
と、言うわけであまり壮大なテーマも言わずに私の「家庭・心の土台」について少し書きます。
私の4ハウスは双子座にあります。「家族や心の土台」みたいなテーマにおいて、会話や情報交換、いろんな考え方に触れることで安心感を得ます。
家庭内でも刺激や変化、知的なやりとりが欲しい。逆に単調すぎると落ち着かない。そんな感じに読めます。
と、言うわけで今回の「乙女座新月と天王星逆行について」下記の事について少しだけ。
私の家族について考えてみた
4ハウスで天王星の逆行がおきるので、家族との距離感について考えてみると、
私は感情的にベタベタ密着するような関係を
あまり求めていないように思います。(家を出たのも早かったし・笑)
けれど、連絡を取り合ったり、必要な情報を交換したりという、
コミュニケーションとしてのつながりは保ってきました。
離れているからこそ、
いざというときに必要なことは淡々とできるようにしておきたい。
そんな感覚があります。
そしてもう一方の乙女座(乙女座の新月なので)。
私の出生図では、乙女座にも複数の天体が集まっています。(乙女座オーバーロードといいます。)
そのせいなのか、
「もしものとき」への備えについては、
私はわりと事務的に進めるタイプです。
感情で立ち止まる前に、
何が必要なのか。
何を準備しておくのか。
誰に連絡するのか。
まず一つずつ整理して、できることから手を動かしていく。
それは一見すると、少し淡々として見えるかもしれません。
でも、冷たいというより、
それが私なりの愛し方であり、見守り方なのだと思っています。
以前はそれがいけないのではないか?と思いやたら熱心に親元に出向き「あーでもない。こーでもない。」と両親にこの
もしもの備えについて話したけど・・・。なかなか進みません。最近は「なるようになる!」しかないに落ち着きました。
私の場合は、
「距離を保ちながらも、必要な役割はきちんと引き受ける」
という、今の自分のスタンスそのものを、
この時期にあらためて確認しているような気がしています。
同じ「乙女座新月」「双子座の天王星逆行」であっても、
それが出生図のどのハウス――つまり、
生活のどの領域で起こるのかによって、
見直したくなるテーマ
は変わります。
仕事かもしれない。
お金かもしれない。
人間関係かもしれない。
学びや創作かもしれない。
「乙女座新月・天王星逆行」について 最後に
9月11日だからといって、
大きく生き方を変えようとしなくても大丈夫です。
まずは身の回りを眺めて、
「これは、今の私にも必要かな?」
と考えてみる。
もう必要のないものなら、ひとつ手放してみる。
昔やりたかったことが気になったなら、少しだけ触れてみる。
今までのやり方が合わなくなっているなら、
ほんの少し変えてみる。
乙女座新月らしく、一つずつ仕分けながら整えていく。
そして天王星逆行の約5か月を使って、
「今の自分に合う形へ、もう一度組み直してみる」
それくらいから始めてみてもいいのではないでしょうか。
そしてもし、
「私の場合は、どこを見直す時期なんだろう?」
と思ったら、
一度ご自身の出生図を眺めてみてください。
同じ星空の下にいても、
星が触れている場所は一人ひとり違います。
自分の生まれた瞬間の星の配置を知ることは、
「今の自分がどこに立っているのか?」
を、少し離れた場所から眺めてみることでもあります。
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